オフィス・事務所
【施工事例】山形県山形市 会社事務所様 シャープ製ルームエアコン新規設置工事 ~室外機の美観と耐久性を両立した架台施工~
【施工事例】山形県山形市 会社事務所様 シャープ製ルームエアコン新規設置工事 ~室外機の美観と耐久性を両立した架台施工~
この度、山形県山形市の会社事務所様にて、シャープ製ルームエアコンの新規設置工事を実施いたしました。
今回の工事では、建物の出入口付近への設置となるため、単に「エアコンが動けば良い」という考えではなく、安全性・耐久性・メンテナンス性・美観の4つを大切にした施工を心掛けました。
特にこだわったのは、室外機の設置方法です。
室外機はエアコンの心臓部とも言える重要な機器です。設置環境によって性能や耐久性が大きく左右されるため、長く安心してご使用いただくためには、本体の性能だけでなく、どのように設置するかが非常に重要になります。
今回は、地面へ直接設置するのではなく、溶融亜鉛メッキ仕様の架台を採用し、コンクリートブロックによる基礎施工を行いました。室外機を適切な高さに設置することで、雨水の跳ね返りや汚れの付着を軽減し、将来的な腐食リスクを抑えることができます。また、メンテナンス時の作業性も向上し、機器をより良い状態で長くご使用いただける施工となっております。
山形県は積雪地域でもあり、冬季の雪や雨の影響を考慮した設備設計が必要となります。室外機の高さを確保することは、積雪対策だけではなく、排水性の確保や通気性の向上にも繋がります。エアコンは空気を効率良く循環させることで本来の性能を発揮するため、室外機の周囲に十分な空間を確保することも非常に重要なポイントです。
さらに今回は、配管ルートにもこだわりました。建物の外観を損なわないよう、配管化粧カバーを使用し、壁面に沿って丁寧に施工しております。曲がり部分についても納まりを考慮し、美観と保護性能の両立を実現しました。紫外線や風雨から冷媒配管を守ることはもちろん、建物全体の印象もすっきりとした仕上がりとなっております。
事務所の玄関付近への設置ということもあり、お客様や来訪者の方の目に触れる場所だからこそ、「設備」ではなく「建物の一部」として違和感なく馴染む施工を目指しました。配管の取り回しや架台の納まり、機器の配置バランスまで細部にこだわり、一つひとつ丁寧に施工しております。
菜花空調では、「見えなくなる部分ほど丁寧に」をモットーに、機器の性能を最大限に活かせる施工品質を大切にしております。室外機は普段あまり目にすることのない設備ですが、エアコンの寿命や省エネ性能にも大きく関わる重要な存在です。だからこそ、私たちは機器選定だけではなく、その先の10年、15年を見据えた施工をご提案しております。
空調設備は、「取り付けて終わり」ではありません。お客様が毎日快適に過ごせること、そして長く安心してご使用いただけることが何よりも大切だと考えております。
株式会社菜花空調では、ルームエアコンから業務用空調設備まで、東北エリアを中心に新規設置・更新工事・メンテナンスを承っております。空調設備のことでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
株式会社菜花空調
「品質にこだわり、快適な空間を未来へ。」
お客様ファーストの施工で、一台一台、真心を込めてお届けいたします。
-
竣工日
2026年7月
-
場所
山形県山形市
-
施工内容
空調設備工事
-
構造
鉄骨造
-
施工者
株式会社菜花空調

