暑い夏は給湯器の故障にご注意を

 

皆さんこんにちは。

宮城県塩竈市を拠点に、エアコンやガス給湯器の販売・取付工事を行っている株式会社菜花空調です。


夏が近づくにつれ、気温もだんだん高くなってきました。本格的なエアコンの稼働に向け、メンテナンスを行っている方も多いことと思います。しかし、この時期にはもう1つ、故障に注意しておきたいものがあります。それは、お湯を作るのに欠かせない給湯器です。今回は、夏場に給湯器が故障しやすい理由について解説します。



■給湯器の耐用年数はどのくらい?



最初に、給湯器の耐用年数を確認しておきましょう。設置場所や使用頻度にもよりますが、一般的な給湯器の寿命は10年~15年程度です。メーカーの設計標準使用期間(※)も10年と設定されています。通常は、発売から10年経過すると部品の製造も終了してしまうため、10年~15年程度で交換するのが望ましいでしょう。


ただし、早い場合は7年~8年程度で寿命を迎えてしまうこともあります。異音や異臭、水漏れ、温度が調整できないといった問題が発生しているなら、すでに寿命が来ているのかもしれません。部品の交換や修理で直る場合もありますが、一度故障した給湯器は二度三度と故障してしまうことも多いため、最新型への買い替えを検討するのがおすすめです。


※標準的な条件のもとで使用した場合、安全上支障なく使用することができる期間



■耐用年数を超えると、真夏の暑さも故障の原因に



給湯器が故障する原因はいくつかありますが、これからの季節に注意が必要なのが暑さです。一般的に、給湯器は冬場に調子が悪くなりやすく、そもそも夏場は出番が少ないため、あまり夏に故障するイメージはないかもしれません。しかし、近年の日本の夏は記録的な猛暑になることが多く、その影響で給湯器が故障する事例が発生しているのです。


特に使用年数が10年を超えたものは、そもそも標準的な耐用年数を超えているため、夏の暑さに負けて故障してしまう可能性が高くなります。当然ながら部品も生産終了しているので、多くの場合は買い換えなければなりません。突然の出費は困りますから、使用年数が10年を超えた給湯器は、夏前に交換する計画を立てておくといいでしょう。



■夏は給湯器交換のベストな時期です!



故障の予防以外にも、夏に給湯器を交換した方がいい理由はあります。それは、給湯器を1番安く購入できるのが夏だからです。


前述したように、給湯器は冬場によく故障する傾向にあります。冬は水温が低いので、お湯を沸かすのに多くのエネルギーを消費する上に、使用回数も増えるからです。そして、故障が増えれば買い替え需要も増え、それに比例して値段も高くなります。


逆に夏場は、冬ほど給湯器を酷使しないので、故障もそれほど発生しません。猛暑の影響で故障することはあっても、全体の件数は冬場よりも少なくなります。その結果、給湯器の需要が低下して業者も閑散期に入り、売上を伸ばすために値引きされるというわけです。


これらの点から、夏は給湯器の交換に最適な時期といえるでしょう。「最近何だか給湯器の調子が悪い」「耐用年数を超えていて、いつ故障するかわからない」というご心配があれば、夏前に給湯器を交換してみてはいかがでしょうか。


菜花空調では、商品のご購入から施工までのお見積もりを無料で承っております。給湯器の定期点検や修理、交換も可能です。お得なキャンペーンを行っていることもありますので、給湯器に関するお悩みや疑問は、菜花空調までお気軽にご相談ください。