「子育てグリーン住宅支援事業」でできること:設置業者が解説する補助金活用術

皆様こんにちは!株式会社菜花空調です。


住宅設備の設置業を営む当社では、最近よく「子育てグリーン住宅支援事業って具体的にどんなことができるの?」というお問い合わせをいただきます。

この記事では、設置業者の立場からわかりやすく、補助対象となるリフォーム内容や補助金の活用方法を紹介していきます。


目次

  1. 子育てグリーン住宅支援事業とは?
  2. リフォームでできること(必須工事と任意工事)
  3. 実際の補助金額の例(2025年度版)
  4. 設置業者からのアドバイス
  5. まとめ


1. 子育てグリーン住宅支援事業とは?


国土交通省が実施するこの事業は、子育て世帯・若者夫婦世帯が住宅の省エネ化を図るためのリフォーム・新築を支援する制度です。


対象者:

  • 【リフォーム】世帯を問わず対象(ただし子育て・若者世帯は上限が高い)
  • 【新築】子育て世帯・若者夫婦世帯(令和3年4月1日時点で夫婦のいずれかが39歳以下)


2.リフォームで何ができる?補助対象となる工事内容

設置業者の立場からすると、以下のようなリフォームが特に人気で、実際に多く施工させていただいています。


✅ 必須工事(いずれか1つ以上必須)


  • 開口部の断熱改修(窓・玄関ドアの交換・内窓の設置など)
  • 外壁・屋根・天井・床の断熱改修
  • 高効率給湯器(エコキュート、ハイブリッド給湯器など)への交換


これらのいずれかを行うことが「補助金を受ける前提条件」となっています。


✅ 任意工事(必須工事と一緒に行うことで加算)


  • 節水型トイレへの交換
  • 節湯水栓(台所・洗面)
  • バリアフリー改修(手すり、段差解消など)
  • 太陽光発電や蓄電池(※対象要件あり)


これらを組み合わせることで、最大60万円(子育て・若者世帯の場合)まで補助を受けることが可能です。


3. 実際の補助金額の例


例:1.6m²以上2.8m²未満の内窓(中サイズ)を3か所設置した場合

→ 13,500円 × 3か所 = 約40,500円の補助金が受けられます。


その他にも、節水型トイレの交換や手すりの設置などを組み合わせることで、補助額をさらに増やすことができます。


4.設置業者としてのアドバイス


補助金を活用するには、事前に登録された施工業者に依頼する必要があります。

当社も登録事業者として対応可能です。


補助金は後払い(実績報告後)です。 一度全額支払ってから補助金が戻ってくる仕組みです。


申請には期間や予算の上限があります。 予算に達すると終了するため、早めの相談が大切です。


■ まとめ


「子育てグリーン住宅支援事業」は、省エネ・快適な住まいづくりをしながら補助金も活用できる非常にお得な制度です。設置業者としても、より良い提案を通じてお客様の暮らしを支えることができる制度だと感じています。


補助金を使って設備を入れ替えたい・お得に断熱リフォームしたいという方は、ぜひお気軽にご相談ください。


菜花空調では、経験や技術に基づいた最適なご提案が可能です。

「菜花空調」はそうしたプロの業者の1つです。

宮城県エリアのあらゆる場所のエアコン、ガス、水道、給湯器等の工事を手掛けてきました。

誠実な対応と確かな技術力で地域の皆様からの信頼を獲得しております。

仙台をはじめ宮城県の工事の際は、ぜひ「菜花空調」にお任せください。


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