―― メリットしかない理由と、これからの暖房はエアコン一択な話
かつて「深夜電力を使ったお得な暖房」として普及した電気蓄熱式暖房機。
しかし今、その存在はメリットよりもデメリットの方が圧倒的に大きい設備になっています。
株式会社菜花空調では、
「電気蓄熱式暖房機は、今すぐ撤去をおすすめする設備」
と、はっきりお伝えしています。
なぜなら――
撤去して困ることが一つもなく、むしろ“良いことしか起きない”からです。
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電気蓄熱式暖房機とは?(簡単におさらい)
電気蓄熱式暖房機は、
• 夜間の安い電気で内部のレンガ等を加熱
• 日中に放熱して部屋を暖める
という仕組みの暖房機です。
登場した当時は
✔ 電気代が安い
✔ 空気が乾燥しにくい
✔ 火を使わず安全
といったメリットがありました。
しかし――
時代が完全に変わりました。
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【結論】今の時代、電気蓄熱暖房は「高くて・重くて・不自由」
現在の電気蓄熱式暖房機は、次のような問題を抱えています。
① 電気代が「全く安くない」
• 深夜電力の優遇は縮小・廃止傾向
• 電気料金そのものが高騰
• 消費電力量が非常に大きい
結果として
👉 冬の電気代が異常に高い家・店舗の原因になっているケースが多数
「何もしていないのに電気代が高い」
その正体が、蓄熱暖房機であることは珍しくありません。
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② 温度調整ができない=無駄が多すぎる
電気蓄熱暖房は、
• 今日は暖かかった
• 急に来客が増えた
• 使わない日がある
こうした日々の変化に全く対応できません。
一度蓄熱すると
✔ 暑くても止められない
✔ 使わなくても電気を消費
👉 エネルギーを捨てているような暖房なのです。
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③ とにかく重く、場所を取る
• 本体重量:数百kg
• 壁・床への負担が大きい
• 室内のレイアウトを大きく制限
撤去すると多くのお客様がこう言われます。
「え、こんなに部屋広かったんですね」
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電気蓄熱暖房を撤去する【5つの大きなメリット】
✅ ① 電気代が“その月から”下がる
撤去後、最も多い声はこれです。
「電気代がはっきり下がった」
理由は明確で、
✔ 大電力の夜間蓄熱がなくなる
✔ 無駄な待機消費がゼロ
固定費が削減できる設備更新は、実はとても貴重です。




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✅ ② エアコン暖房の方が圧倒的に効率が良い
今のエアコン暖房は、
• 少ない電気で
• 必要な時に
• 必要な分だけ
暖房できます。
特に近年のエアコンは
暖房能力・低外気対応・省エネ性能が別次元。
👉 同じ「電気暖房」でも、
消費電力は雲泥の差です。
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✅ ③ 室内が広く、自由になる
• 大きな暖房機がなくなる
• 家具配置が自由
• 掃除がしやすい
これは生活・営業の質そのものが上がる変化です。
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✅ ④ 故障・修理・将来不安から解放される
電気蓄熱暖房は、
• 部品供給終了
• 修理不可
• メーカーサポート終了
といったケースが非常に多い設備です。
👉 壊れたら「終わり」。
撤去=
将来の不安を今のうちに消す選択です。
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✅ ⑤ 建物の資産価値・印象が良くなる
• 重たい旧設備がない
• 現代的な空調システム
• 内覧時の印象が良い
住宅でも、店舗・事務所でも
**「蓄熱暖房が残っている=古い」**という印象を与えてしまいます。
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これからの暖房は「エアコン一択」と言い切れる理由
• 暖房効率(COP)が高い
• 温度調整が自在
• 必要な場所だけ暖められる
• 将来の電気料金変動にも強い
つまり、
無駄が一切ない暖房方法です。
「電気代が心配だから蓄熱暖房」
という時代は、完全に終わりました。
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菜花空調が考える、正しい撤去と更新の進め方
株式会社菜花空調では、
• 電気蓄熱暖房機の安全な撤去
• 重量物撤去への配慮
• 電気容量の見直し
• 最適なエアコン暖房のご提案
まで、一貫して対応しています。
「撤去したあと、どう暖房する?」
「電気容量は足りる?」
「本当に電気代は下がる?」
こうした疑問も、現場と実績ベースで丁寧にご説明します。
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まとめ|電気蓄熱式暖房機は「迷わず撤去」が正解
✔ 電気代が下がる
✔ 室内が広くなる
✔ 暖房が快適になる
✔ 将来の不安がなくなる
メリットしかありません。
もし今、
電気蓄熱式暖房機が設置されているなら――
それは**「撤去する価値がある設備」ではなく、
「撤去しない理由が見つからない設備」**です。
電気蓄熱暖房の撤去・エアコン暖房への切り替えは、
ぜひ 株式会社菜花空調 にご相談ください。

