コンセントを増やしたい時はどうすればいい? 3つの方法と注意点

 

皆さんこんにちは。

宮城県塩竈市を拠点に、エアコンやガス給湯器の販売・取付工事を行っている株式会社菜花空調です。


みなさんは、ご自宅のコンセントの数が足りなかったり場所が悪かったりして、不便に感じた経験はありませんか? 電源タップや延長コードを使うという方法もありますが、たこ足配線は避けなければなりませんし、コードが邪魔になることも多いため万能ではありません。


そこで、根本的に解決したい時は、コンセントを増設するのがおすすめです。ここではコンセントを増設する方法や、増設時の注意点をご紹介します。



■コンセントを増設する3つの方法


コンセントの増設には、大きく分けて3つの方法があり、状況に応じて使い分けることが大切です。それぞれの方法の特徴を知っておきましょう。



1:口数を増やす



すでにあるコンセントの差し込み口を増やす方法です。配線は動かさず、コンセントの内側に少し手を加えるだけで済むため、比較的簡単に工事が終了します。コンセントの位置を動かすことはできないので、「今とは別の場所にコンセントがほしい」という場合は、他の方法を選択するといいでしょう。



2:配線を分岐させる


すでにあるコンセントにつながる電気配線を分岐させ、新しいコンセントを作る方法です。分電盤に空きがなくても行えるのがメリットですが、使用できる電気の容量はそのままなので、多くの電気機器を一度に使うとブレーカーが落ちる可能性があります。電気容量を確認した上で、なるべく容量に余裕のある配線から分岐させるのが望ましいでしょう。



3:新しく配線を引く



分電盤から新規で配線をつなげてコンセントを作る方法です。ブレーカーや配線は新しいコンセント専用のものになるため、分岐させる方法に比べて電気容量に大幅な余裕が生まれます。消費電力が大きい電気機器を使いたい場合に向いているでしょう。ただし、分電盤の空きが必要なので、空きがなければ分電盤の交換やブレーカーの増設を行ってください。



■コンセント増設の注意点


コンセントは、よく考えずに増設すると使いにくくなってしまったり、施工時のミスにより事故につながったりすることもあります。増設工事を依頼する時は、以下の2つの点に注意しておきましょう。



▼利用目的を明確にする


最初にやっておきたいのは、増設するコンセントの利用目的を明確にすることです。何のために増設するのかによって、適切なコンセントのタイプは変わります。たとえばエアコン用なら、使用するエアコンにより電圧も変わるので事前に確認しなければなりません。


また、現在はスマホやイヤホン、時計など、何でも充電が必要な時代になっています。在宅ワークを始めた結果、パソコン用のコンセントが必要になった方も多いでしょう。4口タイプやUSBコンセントなど多様なコンセントがありますので、目的やライフスタイルに応じて選ぶのがおすすめです。



▼有資格者しか施工できません!



最近はDIYが人気になっているため、「コンセントの増設も自分でできるのでは?」と考える方もいるでしょう。しかし、コンセントの増設や移設は、「電気工事士」の資格を持つ人でなければ行えません。無許可で行うと違法になるのに加え、不適切な工事によって漏電や火災につながるおそれもあります。増設工事は必ず、専門資格を持つ業者に依頼しましょう。



菜花空調では、商品のご購入から施工までのお見積もりを無料で承っております。専門資格を持つスタッフが施工するため、増設・移設・修理・交換など、コンセントに関する工事は何でも可能です。コンセントや電源配線に関するお悩みや疑問がございましたら、お気軽に菜花空調までご相談ください。