今年は例年になくダイキンのエアコンを多く取り付けました。おそらくコロナ禍での「換気」に対する意識も大きな影響があったのではないでしょうか。「キングオブエアコン」とも言えるダイキン社のエアコンがなぜ強いのかご存知ですか? 今回はダイキンの魅力についてお知らせします。
●ダイキン社のエアコンって何が凄いのか!?
従来のダイキン製エアコンの一般的なイメージとして「性能が良い」「値段が高い」という印象だったのではないでしょうか。高品質であるがゆえ、ランクの上の商品といった感じですね。
画像引用:https://www.daikin.co.jp/
ダイキン社はグループ全体で見ると海外での売り上げが7割を占めています。160ヵ国以上で事業を行い従業員も8割が海外で勤務していいます。世界中で展開をしているグルーバル企業なのです。
創業は1924年、大正の頃に大阪で飛行機用の部品を生産する会社でした。その後、昭和に入り鉄道の冷房や海軍用の冷凍機を開発しています。戦後はエアコンが普及し、2000年代からグローバル展開をしています。このように歴史ある企業として、確かな技術力と製品開発やサービス展開が行われてきました。それが故、ダイキン社製のエアコンが優れている理由だと言えますね。
研修やセミナーなども充実しており、入社後はしっかりと自社製品について学びます。そのため、当然とも言えますがダイキンの社員さんはとても知識豊富です。トラブルや臨機応変な対応にも迅速に返答してもらえますので、心強いですね。
●安心の24時間サポートサービス
エアコンの取り付け業務を行なっているため、元請けさんとしてダイキンさんとはお仕事をすることがよくあるのですが、多くの自社製品の機種に対しての知識はもちろん、修理やトラブルの際などもAIを駆使した方法で瞬時に原因を探り、迅速に対応できるようにシステム化されている様子は、「さすがダイキンさん!」と驚くことも多々あります。
故障や何かトラブルがあった際も24時間サポートサービスが繋がるので、夜間や休日でも対応してもらえるのが嬉しいですね。
●コロナ禍で求められている「換気」機能が付いたエアコン
まだまだコロナ禍で、エアコンを付けた空間での換気については多くの方が気になるところですよね。
ダイキンは換気についてはいち早く取り組んでいるので定評があります。
家庭用ルームエアコンはもちろん、業務用では調理場の換気や、オフィスの室内外の熱処理を行い効率良く循環させるタイプ、なるべく外からの新鮮な空気を取り込む仕組みになっているものや、大型施設の大容量の換気ができるエアコンなど、さまざまなラ機種が開発されています。
新鮮な空気を入れ替えながらエアコンで整えた空気の温度は逃さないベンティエールを使えば、頻繁に窓を開け閉めする必要はありません。
画像引用:https://www.daikin.co.jp/
そして、ダイキンが凄いところとして実験や研究をしっかりと自社で行なっている点です。データ分析や結果を有効活用し、科学的な視点からも訴求できることが強みでもあります。使う側も機能や性能について信頼と実績があるので、安心して使用することができます。
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