「エアコンの風を出したら、なんだか変な臭いがする…」
そんな経験はありませんか? それは、エアコン内部にカビが生えている可能性があります。カビは、アレルギーや呼吸器系のトラブルを引き起こす原因にもなります。
今回は、エアコンのカビ対策について、ご自宅でできる簡単な方法を詳しく解説していきます。
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なぜエアコンにカビが生えるのか?
エアコンは、室温や湿度を調整してくれる便利な家電ですが、同時にカビが繁殖しやすい環境でもあります。カビが生える原因としては、以下の点が挙げられます。
原因その①湿気
エアコン内部には、運転中に結露した水が溜まりやすく、これがカビの温床となります。
原因その②ホコリ
空気中のホコリがエアコン内部に溜まり、それらがカビのエサになります。
原因その③湿度と温度
湿度と温度が高い状態(湿度60%以上、温度25〜28℃)が続くと、カビは活発に繁殖します。
特に、梅雨時期や夏の高温多湿な時期は、カビが生えやすい環境と言えます。
エアコンのカビによる健康への影響
エアコンのカビは、アレルギー性鼻炎や気管支喘息などのアレルギー症状を引き起こす可能性があります。また、カビが放出する毒素によって、頭痛や倦怠感、呼吸器系の症状が悪化するケースもあります。
自分でできるエアコンのカビ対策
エアコンのカビ対策は、日頃から行うことが大切です。ご自宅でできる簡単な対策方法を3つのステップに分けてご紹介します。
ステップ1「フィルター掃除」
エアコンのフィルターは、ホコリや花粉をキャッチする役割があります。しかし、定期的に掃除しないとホコリが詰まってしまい、空気の流れが悪くなったり、カビが生えやすくなったりします。
掃除の頻度は2週間に1回を目安に掃除しましょう。
掃除方法ですが、フィルターを外し、水洗いするか掃除機で吸い取ります。細かい部分の汚れは、歯ブラシなどで優しく擦り洗いすると効果的です。
ステップ2「熱交換器の掃除」
熱交換器は、エアコン内部の奥にある部品で、冷房や暖房の際に空気を冷却したり加熱したりする役割があります。熱交換器にカビが生えると、風と一緒に室内にカビ胞子が拡散されてしまいます。
掃除方法としては熱交換器の掃除は専門的な知識と技術が必要となるため、自分で行うのは故障の危険が伴います。ホームセンターなどで販売されている専用の洗浄スプレーを使用する程度にとどめ、きちんと熱交換器を掃除する場合は定期的に専門業者に依頼することをおすすめします。
ステップ3「運転後の処理」
エアコンの運転後は、内部に結露水が残りやすいため、乾燥させることが大切です。
エアコンの運転を停止した後、30分程度送風運転を行うことで、内部の湿気を飛ばし、カビの繁殖を抑えられます。
その他のエアコンのカビ予防策
・部屋をこまめに換気することで、室内の湿度を下げ、カビの発生を防ぎます。
・梅雨時期など、湿度の高い時期には、除湿機を使用するのも効果的です。
・定期的に専門業者に依頼して、エアコンをクリーニングしてもらいましょう。
エアコンのカビ対策は、健康を守る上で大切です。今回ご紹介した方法を参考に、ご自宅のエアコンを清潔に保ち、快適な室内環境を手に入れてください。
《この記事を書いた人》
菜花祐樹 YUUKI NABANA
株式会社菜花空調 代表取締役
2004年創業、東北宮城県を中心に空調設備工事・ガス設備工事を主体に設備工事業全般の事業に携わる。

菜花空調では、経験や技術に基づいた最適なご提案が可能です。「菜花空調」はそうしたプロの業者の1つです。宮城県エリアのあらゆる場所のエアコン、ガス、水道、給湯器等の工事を手掛けてきました。誠実な対応と確かな技術力で地域の皆様からの信頼を獲得しております。仙台をはじめ宮城県の工事の際は、ぜひ「菜花空調」にお任せください。

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