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本当!?「エコキュートは1月が最も壊れやすい」という噂
エラーや故障の相談が急増する理由をプロが徹底解説
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冬の寒さが本格化する1月。
この時期になると、菜花空調にも次のようなご相談が急増します。
• 「エコキュートにエラーが出た」
• 「急にお湯が出なくなった」
• 「壊れたかもしれない」
• 「1月はエコキュートが壊れやすいって本当ですか?」
実際にインターネットやSNSでも、
「エコキュートは1月が一番壊れやすい」
という噂を目にすることが増える時期です。
今回ご紹介する動画
『本当!?「エコキュートは1月が最も壊れ易い!」という噂についてプロが解説!』
では、給湯設備のプロが
この噂の真相と、1月にエラー・故障相談が急増する“本当の理由”を
分かりやすく解説しています。
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まず結論|1月に壊れやすい「わけ」ではない
最初にお伝えしておきたい重要なポイントがあります。
👉 エコキュートは「1月だから壊れやすい機械」ではありません。
しかし一方で、
1月にトラブル・エラーが“表面化しやすい”のは事実です。
動画では、この違いをとても分かりやすく説明しています。
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なぜ1月にエラー・故障相談が急増するのか?
① 外気温の低下による負荷増大
エコキュートは、
空気中の熱を利用してお湯を作る「ヒートポンプ給湯器」です。
1月は、
• 外気温が年間で最も低い
• 夜間の冷え込みが厳しい
• 氷点下になる日が続く
といった条件が重なり、
機器にかかる負荷が一年で最も大きくなる時期です。
これにより、
• 今まで問題なかった部分
• 劣化が進んでいた部品
が一気に表面化し、
エラーとして現れるケースが増えます。

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② 凍結・配管トラブルが起きやすい
1月は、
• 給水・給湯配管の凍結
• ヒートポンプ配管の冷却
• 凍結防止ヒーターの不具合
といった “周辺トラブル” も起きやすい時期です。
これらは本体故障ではなくても、
• エラー表示
• 運転停止
• お湯が作れない
といった症状として現れ、
「壊れた」と感じてしまう原因になります。
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③ 使用量が増えることで限界が見える
冬場、特に1月は、
• シャワー温度が高くなる
• 入浴時間が長くなる
• 家族全員が毎日湯船に入る
• 洗面・台所でもお湯使用が増える
など、お湯の使用量がピークを迎えます。
その結果、
• 湯切れ
• 沸き上げ能力不足
• 貯湯タンク容量の限界
が顕在化し、
「調子が悪い」「故障では?」と感じるケースが増えるのです。

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「壊れた」と勘違いしやすい1月特有の症状
動画では、実際によくある誤解として、次のような例も紹介されています。
• エラーが一時的に出ただけ
• 凍結防止運転中の停止
• 霜取り・保護運転
• 湯切れによる一時停止
これらは、
機器を守るための正常動作であることも多く、
必ずしも「故障」とは限りません。
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それでも注意が必要なサインとは?
一方で、動画では
「これは放置しない方がいい」 というサインについても触れられています。
• 同じエラーが何度も出る
• 復旧してもすぐ止まる
• お湯が全く作れない状態が続く
• 異音・異臭がする
こうした場合は、
内部部品の劣化や故障が進行している可能性もあります。
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菜花空調からのプロ目線アドバイス
菜花空調では、毎年1月に
• エコキュートのエラー相談
• 「壊れたかもしれない」というお問い合わせ
• 緊急対応のご依頼
が集中します。
しかし実際には、
• 設定や使い方の問題
• 一時的な凍結
• 正常保護動作
であるケースも非常に多いのが現実です。
だからこそ、
• 慌てて電源を切らない
• 無理な操作をしない
• 正しい情報を知っておく
ことがとても重要です。

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まとめ|1月は「壊れやすい」のではなく「差が出る時期」
• エコキュートは1月だから壊れるわけではない
• 寒さ・使用量増加で負荷が最大になる
• 劣化や弱点が表面化しやすい
• 正常動作と故障を見極めることが重要
「1月=故障」と決めつけず、
正しい知識を持つことで、
不要な不安や無駄な出費を防ぐことができます。
ぜひ一度、動画をご覧いただき、
エコキュートの冬の特性を理解するきっかけにしてください。
▶︎ 関連動画はこちら
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