皆さんこんにちは。宮城県塩竈市を拠点に、エアコンやガス給湯器の販売・取付工事を行っている株式会社菜花空調です。
今年もだんだん気温が下がり、冬の足音が聞こえてきました。これからの季節は、お風呂につかってゆったり寛ぐのが至福の時間という方も多いでしょう。今回は、そんな入浴時間をさらに楽しく快適なものにしてくれる、パナソニックのバスルーム「リゾートバブル」をご紹介します。
■入浴時間を癒しのスパ気分に。パナソニック「リゾートバブル」
参考:Panasonic
パナソニックのバスルーム「リゾートバブル」は、浴槽底面に噴気口が複数ついており、そこから噴き出す大きな泡が心地よく全身を刺激し、疲れた身体へ癒しを与えてくれる商品です。
浴槽底面の噴気口から、毎分300個もの泡がボコボコと断続的に噴出されます。噴気口は浴槽全体に配置されており、足、ふくらはぎ、太もも、腰、背中、首に泡が届く設計。普段疲れが溜まりやすい部分へしっかりアプローチし、凝りを解してくれます。立ち仕事や家事で疲れがちな下半身の浮腫や腰の痛み、デスクワークで痛みがちな背中や首肩の凝りなどの悩みがある方におすすめです。
そして寒い冬も、泡が肌へ刺激を与えることで血行がよくなり、素早く身体を温めてくれます。湯上り後もホカホカと身体の芯から温かいので、湯冷めしにくいのが魅力です。お家にいても、リゾートホテルのスパのような気分を味わうことができます。
なお、リゾートバブルはパナソニックのLクラスバスルームに標準装備されており、浴室をグレードアップしたい方に最適の商品です。また、追加オプションで「酸素美泡湯」という、酸素を含んだミクロの泡が美肌効果や洗浄効果をもたらしてくれる機能もつけることができます。
■リゾートバブルで、宮城の冬をより心地いいものに!
参考:Panasonic
菜花空調が拠点とする宮城県は、東北だけあって冬の寒さが厳しい地域です。仙台の12月の平均気温は3.5℃、最高でも7.5℃くらいにしかなりません。1月以降はもっと下がってきますので、体を芯から温めるために、入浴の時間を大切にしている方も多いでしょう。
湯船に浸かると「温熱作用」によって全身の血管が広がり、血行が促進されます。また、「水圧作用」も働き、足に溜まった血液が押し戻され、やはり血の巡りがよくなります。その結果、体が温まるのに加えて体内の老廃物・疲労物質の除去も促進され、疲れが取れるのです。入浴はただ気持ちいいだけでなく、本当に健康にいいことがわかります。
厳しい宮城の冬を乗り切るために、毎日の入浴は欠かせません。そんなバスタイムをもっと心地いい時間にしたい時、リゾートバブルは本当におすすめです。本格的な冬を迎える前に、お風呂場のリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
菜花空調では、水まわり全般のリフォームに対応しております。浴室リフォームの実績も豊富で、ご自宅の構造やお客様のご要望に応じた、最適なリフォームプランをご提案可能です。お見積もりは無料、お得なキャンペーンも随時行っておりますので、浴室のリフォームをご検討の際は菜花空調までお気軽にご相談ください。